肝班でお悩みの方で、美容皮膚科や皮膚科でトーニングしても肝班が治らないのはなぜ?
最近、肝班と美容皮膚科でトーニングを10回以上しても効果がないことで、福岡アールスキンケアクリニックへ来院する患者様が増えています。
お肌の診察をしますと、シミ(日光黒子)を肝班と診断して、トーニングやトランサミン服用している患者様がほとんどです。
どうしてこのようなことが起きるのでしょうか?
皮膚科医(学会でレーザーの講演している医師)でもしみと肝班を見分けられません。
大手美容皮膚科医は、なおさらしみと肝班の区別する事がわからないのが現状です。
しみと肝班の大きな違いは、しみは一定の黒さですが、肝班は生理前濃くなり生理が終わると薄くなるのが肝班です。
当院は肝班治療実績が20年あり、肝班治療の実績は18年前アジアでナンバー1と韓国のレーザーメーカーから言われています。
肝班と言われて、肝斑治療をしても治らない方はセカンドオピニオンとして福岡アールスキンケアクリニックを受診されてください。
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https://www.r-fukuoka.com/kanpan/