カーボンビーリングといえばアールスキンケアクリニック

しみと肝斑の判断ができない先生が多いということを意外と知らない。

三原に任せなさい。

当院には、トーニング20回やっても効かないのと言って患者さんが訪れてこられます。当院の三原は、肝斑治療の歴史22年間専門でやっています。

そもそも美容におけるトーニングとは、主に肌の色を均一にし、明るくクリアな印象にするためのケアを指します。古い角質を落とし、メラニン色素の生成を抑え、肌のトーンを明るくすることで、透明感のある肌を目指します。

他にも、肝斑って言われて治療しました。だけど治らない。肝斑(かんぱん)とは、主に頬骨の上を中心に、左右対称に現れる褐色のシミのことです。女性に多く見られ、妊娠やホルモンバランスの乱れが原因とされています。肝斑の治療法は、レーザー治療、薬剤治療、美白化粧品など、様々な方法があります。その中でレーザー治療は、肝斑の原因となるメラニン色素に反応するレーザーを用いて、シミを薄くする治療法です。

顔で脱毛したいお客さんが肝斑があって、実はシミだった。肝斑をシミだと勘違いして黒くなった。悲しいかな。しみを肝斑っていう先生が多いのも現状です。

いくら治療しても治らない人はうちで治しますよ。

肝斑とシミの違いについて

肝斑とシミは、どちらも肌にできる色素沈着ですが、その原因や特徴が異なります。

肝斑の特徴
●左右対称:頬骨の上を中心に、蝶の形や雲のようなぼんやりとした形に現れることが多いです。
●色:薄茶色で、境界がぼやけていることが多いです。
●原因:女性ホルモンのバランスの乱れ、紫外線、遺伝などが考えられています。
●その他:妊娠中や出産後にできやすい、ストレスで悪化することがあります。生理中に濃くな理、生理が終わると薄くなります。それに比べてシミは縁がハッキリして一定の黒さがあります。

シミの特徴
●場所:顔のどこにでもできる可能性があります。
●色:濃い茶色や黒色で、境界がはっきりしていることが多いです。
●種類:老人性色素斑、そばかすなど、様々な種類があります。
●原因:紫外線、加齢、遺伝などが主な原因です。

特徴 肝斑 シミ
場所 頬骨の上を中心に左右対称 顔のどこにでもできる
薄茶色、境界がぼやける 濃い茶色や黒色、境界がはっきりする
原因 女性ホルモン、紫外線、遺伝、ストレス 紫外線、加齢、遺伝

色素沈着というだけで、この2つは違いがあります。
世の中には大きく分けて2つの医師がいます。

施術を行う医師と治療を行う医師。
業界的には施術にお金が紐づくものなので、与えられた施術を行う医師が多いのは致し方ありません。世の流れなのかもしれない。
でもお客様はそうじゃない。
きちんと治したい。綺麗になりたい。若くありたい。
それぞれの要望を叶えるために。

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