レーザートーニング
あなたのそのシミ、かくれ肝斑かも?!
肝斑も肌質も改善する新レーザー治療
レーザートーニングは肝斑も肌質も改善する新レーザー治療
“レーザートーニング”とは、Q スイッチYAG レーザー「メドライトC6」による肝斑の新しい治療法です。
これまで肝斑にレーザー治療は禁忌とされてきましたが、その肝斑への画期的な治療法として、“レーザートーニング”は非常に注目されています。
肝斑のほかにも、ひらいた毛穴やくすみにも効果的で、治療後は肌がツルツルになると多くの方が実感しています。
いろいろあるシミの種類
一口にシミと言っても、さまざまな種類があり、種類によって治療法も大きく異なります。
正しいシミ対策をするには、まずは自分のシミのタイプを知ることが大切です。
そこでここでは、代表的なシミの種類を紹介します。
この他にもシミの種類はありますので、気になるシミがあれば一度相談することをおすすめします。
- 30代~40代の女性に意外に多いシミの一種。 TVCMで一躍知られるように。
- 鼻周りや頬などに小さい点状のシミがちらばってあらわれる。白人女性に多くみられる。
- 左右対称にあらわれることが多く青から黒っぽい色のシミのように見えるアザ。多くは20歳を過ぎてから発症する。
- すり傷、かぶれなどの痕がシミとして残った状態。炎症が原因。
- 紫外線を、長期間あびてるとできるシミで、放置すると盛り上がってくる。
治療で使用する治療機器
フォトナ
フォトナには、レーザートーニングよりハイパワーな照射を安全にすることができる独自の機能が搭載されています。 この機能により、肝斑の治療に有効とされる最新治療「レーザートーニング」が安全に行えるようになりました。安全で強力なレーザー照射をピンポイントで行うことができます。
メドライトによるレーザートーニング治療が確立されたことで、従来レーザー治療は禁忌とされてきた肝斑(かんぱん)を含むシミに対して治療の幅が広がり、国内外の多くのドクターから高い評価を得ています。
施術例
施術例肝斑(かんぱん)
治療期間:5ヶ月 / 治療回数:5回
レーザートーニングによる頬の肝斑(かんぱん)治療
治療期間:5ヶ月 / 治療回数:5回
レーザートーニングによる頬の肝斑(かんぱん)治療
治療期間:5ヶ月 / 治療回数:5回
レーザートーニングによる頬の肝斑(かんぱん)治療
治療期間:5ヶ月 / 治療回数:5回
レーザートーニングによる頬の肝斑(かんぱん)治療
治療期間:5ヶ月 / 治療回数:5回
レーザートーニングによる頬の肝斑(かんぱん)治療
治療期間:5ヶ月 / 治療回数:5回
レーザートーニングによる頬の肝斑(かんぱん)治療
治療期間:3ヶ月 / 治療回数:3回
レーザートーニングによる頬の肝斑(かんぱん)治療
治療期間:5ヶ月 / 治療回数:5回
レーザートーニングによる頬の肝斑(かんぱん)治療
施術名:フォトナ レーザートーニング(カーボンピーリング)による肝斑治療
施術の説明:フォトナを用いてくすみと肝斑を同時に改善する治療です。カーボンローションを肝斑部に塗布し、フォトナのレーザー光を照射。レーザー光がカーボンに反応し、更に肝斑が蓄積されている層に反応させて、肝斑とくすみを薄くしていく治療です。
施術の副作用(リスク):稀に赤み、乾燥、施術時の疼痛を生じる場合があります。
施術の価格:55,000円~110,000円
施術の流れ
レーザートーニングの治療自体は、10分程度で終了するので、忙しい方にもぴったりです。
パチパチとはじけるような刺激がありますが、麻酔は不要で、治療後はいつも通りメイクができるので、ランチタイムの時間を利用したり治療後に大切な予定を入れたりできるから、気軽に治療を受けられます。
レーザートーニングのQ&A
- 回数は?
- 1回で治す治療ではなく、徐々にうすくしていく治療です。2~3回目の治療後くらいから実感する方が多くいらっしゃいます。※効果の感じ方には個人差があります。
- 再発は?
- 現在、肝斑のできる原因がはっきりとしていないため、再発する可能性があります。
レーザートーニング終了後は、日々のケアで美白を心がけ、メンテナンスとして
定期的なレーザートーニングをおすすめします。