肝斑治療にピコトーニングが定番です。
しかし、10回治療しても肝斑が薄くならないと言われる患者様が多数カウンセリングで来院されます。
診察すると、ほとんどシミ(日光黒子)です。
シミにはピコトーニングは効果なく、くすみが薄くなるだけです。
両頬が黒いだけでは肝斑と診断するのは間違いが多く、
ほとんどの先生方がアナムネをきちんとしてなく肝斑と診断してトーニングを延々と治療してます。
当院では20年間肝斑治療をして症例数が多いので、シミと肝斑の診断は可能です。
ピコトーニングで治らないしみは、IPL(Eプラス)5回治療するとしみは消えます。
トーニングやゼオスキンで消えない方はご相談ください!