実は肝斑治療にも高い効果を発揮！
福岡アールスキンケアクリニックの肝斑治療の特徴として、カーボンピーリングによる治療がとても高い効果を発揮していることを実証しております。
一般的に肝斑治療において最も効果的とされているのが、”レーザートーニング”治療です。
福岡アールスキンケアクリニックでは、医療機器「フォトナ」を用いてのカーボンピーリングによる肝斑治療【フォトナカーボンピーリング】を行います。フォトナによって従来のレーザートーニングよりもハイパワーな照射を安全に行うことができ肝斑への治療効果が高まりました。それに加えてさらにカーボンピーリングの効果も併せることで、肌の表面だけでなく肌そのものから美しく治療することができるのです。
カーボンピーリングが肝斑に効く理由
1 皮脂抑制＋毛穴洗浄による肌環境の改善
・肝斑の悪化には「慢性的な刺激」「摩擦」「炎症」などが関係。
・カーボンピーリングは毛穴の詰まりや皮脂過多を抑えるため、肌の炎症リスクが減少し、肝斑が悪化しにくい肌状態をつくる。
2 トーンアップ効果による色むらの緩和
・カーボンピーリングによって角質除去＋レーザー刺激により、肝斑部分の血管を刺激し肌全体が明るくなる。
・これにより肝斑の色素が「目立ちにくくなる」見た目に改善。
3 熱刺激によるコラーゲン生成とターンオーバー促進
・カーボンの爆発熱で皮膚の再生が促され、メラニン排出も緩やかに促進。
・ピーリング効果とレーザー刺激の合わせ技で、肌の代謝全体が整う。
肝斑治療ではレーザーの強さや回数によっては逆に肝斑が悪化することがあるのも事実ですが、その場合、経験豊富な医師の施術が重要となってきます。
福岡アールスキンケアクリニック院長の三原は、肝斑治療に長けており、長年のノウハウと照射技術で患者様に安心して満足のいく治療をおこなってまいります。
また、カーボンピーリングはダウンタイムの影響が少なく、他の治療とも併用することができますので、この症状も併せて治療がしたいなどの要望がありまあしたら、ぜひお気軽にご相談くださいませ。
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